岡山テミス法律事務所

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弁護士に依頼するメリット

紛争解決を弁護士に依頼するメリット

紛争解決を弁護士に依頼するメリット
いざ紛争が起きたとき、自分自身の手で解決しようとすることも不可能ではありません。また、司法書士や行政書士といった、弁護士以外の士業へ依頼する方法もあります。しかしながら、弁護士に依頼した場合、自己解決しようとする場合や、他の士業に依頼する場合と比較して、以下のようなメリットがあります。

どのように解決すべきかの見通しが立つ

紛争が起きたとき、「これからどうなるのか見当もつかない」「この問題を解決するために、どのような手段を取ればいいのかさっぱりわからない」等、解決の見通しが全く立たずに不安になる人が少なくありません。
弁護士はまず、あなたの立場、あなたの手元にある証拠、手に入る証拠、相手の反論、相手の持っているであろう証拠等を踏まえ、紛争をどのように解決することが可能かの見通しを立てます。そして、最適な紛争解決方法をご提案いたします。

相手と接触する必要がなくなる

紛争が起きたとき、紛争そのものの不利益もさることながら、紛争の相手と直接話をすることがさらなる苦痛・負担となる人が少なくありません。
弁護士が交渉の窓口になることで、相手と直接話をする負担から解放されます。相手が何か言ってきたときには、「もう弁護士に任せたので、話は弁護士にしてくれ」とだけ言って下さい

あらゆる法的手段が取れる

こちらがどれだけ正しいことを主張しても、相手がうんと言わなければ、交渉は不成立です。法的手段に出る以外に解決方法はありません。
弁護士は、調停・訴訟・強制執行・刑事告訴といった、あらゆる法的手段を駆使して、紛争を解決に導きます

言うべきことを臆することなく的確に伝えられる

訴訟や調停の場では、過去に何があったのか、これから何を求めていくのかを、裁判官や調停員に言葉で説明しなければなりません。しかしながら、弁護士に依頼せずに訴訟や調停をやった場合「裁判所の雰囲気に緊張して言いたいことが言えなかった」「裁判官や調停委員の言うことに納得できなかったのに、偉い人の言うことなので反論できなかった」「言いたいことがたくさんあって、何を言えばいいのかわからない」「いろいろ言ったのに、裁判官や調停委員に伝わっていない」等、言うべきことを伝えられず、不本意な結果に終わってしまう人が少なくありません。
弁護士は説明のプロです。弁護士は、あなたに代わって(あるいはあなたと共に)、過去になにがあったのか、これから何を求めていくのかを、論理的かつ的確に説明します

準備の負担が軽減される

訴訟や調停のためには、さまざまな書面を用意する必要があります。これらの書面について、どのような書面が必要なのか、その書面はどうやって手に入れるのか、自分で作成しなければならない場合はどのように作成するのか等を調べることは、多大な手間がかかります。訴訟や調停の準備に忙殺されると、仕事や家事といった日々の生活に支障が生じることもあり得ます
弁護士が準備の負担を肩代わりすることで、日常生活への支障が軽減されます

精神的なサポートを受けられる

紛争は深刻であればあるほど、他人に相談しにくいものです。また、責任の一端がわずかにでも自分にあれば、過度な自責の念に駆られてしまうことも少なくありません。今までにない緊張状態や先行きが見えないことへの不安から、多大なストレスを受けることもあります。
弁護士は、冷静な専門家であると同時に、あなたに寄り添い支えるパートナーでもあります。法的のみならず、精神的にもあなたをサポートします。

司法書士・行政書士との違い

行政書士は、法律問題について相談を受け、書類を作成することはできます。しかし、あなたの代理人として相手方と交渉したり、裁判所の手続を代理したりすることはできません
司法書士は、法律問題について相談を受け、書類を作成することはできます。また、一部の司法書士は、一部の事件(140万円以下の問題)について、代理人として相手方と交渉したり、裁判所の手続を代理したりすることはできます。しかし、代理人となることができる場合は限定され、地方裁判所を利用する事件(140万円を超える問題)や家庭裁判所を利用する事件(離婚・親権・養育費等)では代理人となることができません
あらゆる事件で、代理人として相手と交渉したり、調停に同席して調停委員と話をしたり、訴訟に出頭して裁判官と話をしたりすることができるのは、弁護士だけです