別居をしたがそこから話が進んでいない

この段階で相談に来られる場合、検討すべきポイントは基本的に【同居しながら離婚について話を始めたが合意ができない】という場合に近いです。


基本的に検討するものは

離婚をできるのか(しなければならないのか)どうか

財産分与をどうするか

慰謝料をどうするか

親権をどうするか

養育費をどうするか

子どもとの面会交流をどうするか

住宅ローンの負担をどうするか

これらについて何が争われているか


です。

ですが、大きな違いが3点あります。
まず一点目ですが、別居をすると、婚姻費用の問題が生じてきます。婚姻費用を受け取る側も支払う側も、これについて検討しなければならないでしょう。

二点目は、別居をすると同居中に比べて証拠の収集が大幅に困難になります。別居後は相手がどう動くかなかなかわからないので不貞の証拠を集めるのも大変でしょうし、相手の暴言・モラルハラスメントの証拠を集めるのも難しいです。

三点目は、別居というハードルを一度越えると、その後にまた離婚の話をなかったことにすることが双方の心理的に難しくなります。特に、実家に戻るのではなく、アパートを新しく借りるなどすると、余計後戻りがしにくくなります。

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