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女性 40代 専業主婦 (岡山県在住) 夫 40代 会社員 子供:1名 婚姻期間:10~15年 キーワード 不等価交換 不貞行為 交渉 協議離婚

事案と結果の概要

依頼者は長らく専業主婦をしていたが、相手方から浮気相手が妊娠し、その相手と一緒になりたいとして離婚を申し出られる。依頼者は何をどうすればよいのかわからない状態で、相談に来る。 そこでまず依頼者と方針について協議し、相手方との復縁は困難であることを確認。金銭的補償を高額にすることを目標に設定する。そして、相手方は早期に離婚を成立させたがっている、自分の職場や浮気相手に迷惑をかかることを危惧している、依頼者には早期に社宅から退去して欲しいと考えていると推測する。 そして、相手方に対して、 ①通常の裁判基準よりも高額な慰謝料 ②通常の裁判基準よりも高額な養育費 ③夫婦共有財産の3分の2の支払いを請求した。 その一方で、依頼者からは ④早期に社宅から退去する ⑤相手方の職場に迷惑もかけないし浮気相手にも一切金銭を請求しないことを約束する という条件を提示した。 相手方は当方の提示した条件を受諾し、受任後1週間で協議離婚が成立 した。

コメント

協議離婚において不等価交換をすることが双方にとってプラスになった好例です。 普通に離婚調停を申し立てて慰謝料・財産分与・養育費を請求しても、それなりの結果は出ます。しかし、早期解決を相手方が強く望んでいることを見抜いた結果、安易に調停を申し立てるよりもはるかに大きな成果を得ることが出来ました。 協議離婚では、互いが求めていることやそれぞれの強みと弱みを整理することで、裁判をするよりもよい結果になることがあります。