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男性 50代 会社員(岡山県在住) 妻 50代 主婦 子供:2名 婚姻期間:25~30年 キーワード 不等価交換 交渉 協議離婚 有責配偶者

事案と結果の概要

依頼者と相手方は長らく不仲であり、家庭内別居状態が続いていた。そんな中、依頼者は相手方とは別の女性と交際するようになったが、当該女性と一緒にいる場面を相手方に撮影された。依頼者は、とにかく相手方と離婚したいとして、当事務所に依頼。 受任後、相手方にも代理人弁護士が就いて交渉を行う。依頼者が相手方に相当額の解決金を支払うという形で、早期に協議離婚を成立させた。

コメント

婚姻生活においては相手方の言動にもそれなりに問題があったのですが、借金とか浮気とか暴力とかいったわかりやすくはっきりしたものではありませんでした。そのため、こちらから離婚訴訟を提起しても、有責配偶者からの離婚請求となり、敗訴が必至の事案でした。 その一方で、こちらは多少の解決金を支払ってでもなんとかして離婚したいという強い意思があり、相手方からみても婚姻関係の修復は現実問題としては不可能という問題がありました。そのため、相手方にとって価値のある金銭を提供することで、依頼者にとって価値のある離婚を引き出すという不等価交換を成立させ、早期解決に至りました。 「有責配偶者からの離婚請求なんて無理」と言って最初から依頼を受けない弁護士も少なくありませんが、裁判では思うような結果が出せない事案でも、場合によっては交渉でこちらの望む結果を引き出すことが出来るという事例でした。