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女性によるDV・モラルハラスメント

DV・モラルハラスメントは優位に立つ者が、パートナーをさまざまな力で支配するという関係です。今日の我が国では、男性の方が女性よりも身体的・社会的・経済的に優位に立っていることが多く、男女間のDVのほとんどは男性が加害者、女性が被害者となっています。

しかし、女性が加害者となるDV・モラルハラスメント事件が全くないわけではありません。身体的暴力だけではなく、罵る・脅すといったモラルハラスメントや、パートナーを束縛して交友関係を制限する社会的暴力といったものもあります。腕力で劣る女性が、非身体的な暴力を駆使することで、男性を支配するというケースもときにはあるのです。

また、男性被害者は、女性からDV・モラルハラスメント被害を受けているなんて恥ずかしくて相談できなかったり、勇気を出して相談しても「男が情けないことを言うな」と一蹴されて理解してもらえなかったりすることが、非常に多いです。

女性加害者の特徴

DV加害者は、男性であっても女性であっても、さまざまな暴力を用いてパートナーを支配しようとするという点で共通しています。そして、自分が常に正しいと考えていること、いわゆる「外面」がよいという点でも共通しています。

その一方で、女性のDV・モラルハラスメント加害者には、男性のDV・モラルハラスメント加害者と異なる特徴もあります。男性加害者は、被害者を常に上から押さえつけるという傾向があります。被害者に優しく接するときも、上から恩恵を与えるというような形で接してきます。これに対して女性加害者は、どちらかというと被害者を振り回す言動を行います。機嫌がいいときは極端なまでに被害者に対して愛情を示し、その一方で機嫌が悪くなるととことん被害者の人格を否定してきます。

また、女性の加害者は腕力に劣る分、身体的暴力に及ぶことは少ないです。及ぶとしても、暴力で被害者男性を服従させるというよりは、暴れ回って被害者男性を困惑させるという方が多いでしょう。むしろ、女性加害者は、言葉で男性被害者を徹底的に責め立てる、モラルハラスメントを行うことが多いです。そして、口で言い返せなくなった男性が手を出すと、「DVだ」と騒いでさらに男性を責め立てるということを繰り返します。

男性のDV・モラルハラスメント加害者も女性のDV・モラルハラスメント加害者も、パートナーを支配しようとすることは共通していますが、その支配のやり方には差異があります。

女性加害者への対応のポイント

女性加害者と男性加害者とで支配のやり方に差異がありますが、対応に差はありません。離婚事件の場合は、優先順位をしっかり決めて対応する必要があります。また、デートDV・ストーカーの場合は、事前に警察に相談した上で、代理人を立てることが有効です。